【また収益アップ!】注目だわ~無限!!「Sniper EURUSD」(ナンピンなし)

image
どうも!
たろーです

FX-ONで話題になってる
無限!!「Sniper EURUSD」(ナンピンなし)
無限!!「Sniper EURUSD」(ナンピンなし) | fx-on.com成績です。

【現在の成績】

image

収益3,248.44ドル
勝率74.56%
プロフィットファクター1.94
リスクリワードレシオ0.59
最大ドローダウン9.58%

また
収益を上げました!
資産曲線を確認すると
急激に収益を積み上げています。
FX-ONで話題になるのがわかります。
無限!!「Sniper EURUSD」(ナンピンなし)
無限!!「Sniper EURUSD」(ナンピンなし) | fx-on.com
ここから更に上昇する可能性が高いと考えてます。
今一番注目している
優秀なEAです。

image

ふむふむとEAについて勉強です!

下の画の損益曲線をご覧ください。
2015年3月に入ってからだけで
1,500ドル以上増やしています。

勿論
値動きの多きかったFOMCで
たまたま
大きく獲れたということが理由ではありません。

image

ご説明が後になってしまいましたが
投資ソフトウェアの
プログラマーとしての腕は
fx-on屈指で
過去の作品は
ご存知の方も多い
「勝てる!MAXシリーズ」を開発した
フリーマンさんの 


無限!!「Sniper EURUSD」(ナンピンなし)
無限!!「Sniper EURUSD」(ナンピンなし) | fx-on.com 

image

今日は
『無限!!「Sniper EURUSD」(ナンピンなし)』 が
なぜ
3月に入ってから
これだけの
パフォーマンスが出る様になったかをご説明します。

実は、
015年3月10日にバージョンRev1.21Aがリリースされ
バージョンアップしています。
このバージョンアップに臨んで
1年にも及ぶEAとの格闘があったといいます。
フリーマンさんは
EAのロジックの一部をDLL化しているのですが
EAのロジックそのものではなく
このDLLの改良が重要だったようです。


無限!!「Sniper EURUSD」(ナンピンなし)
無限!!「Sniper EURUSD」(ナンピンなし) | fx-on.com

ロジックをDLL化する場合
MQLのインジケータの関数を
DLLに納める場合
DLL内では関数を
イチから作成する人は「稀」でしょう
<中略>
困ったことに
極僅かと言うか超微妙ですが
MQL内に内蔵されている関数が出す値とに
微妙な「ズレ」があるのです
(完全なのもありますが)
<中略>
微妙に動作が異なってしまうのです
ほんとに0.0?とか
そのぐらいだと思いますが
<中略>
ここ1年ほどかけて
合間に
DLL内で誤差「0%」の関数を
コツコツ1から作ったわけです・・・・あぁ~疲れたホンマ

–フリーマンさん談–

改良するまでは
EAに使用するインジケータの関数を
DLLに収めて実行すると
どうしても誤差が出てしまう。

その為
2015年2月以前のフォワードテストは
下の画のバックテスト結果の様に
きれいな損益曲線を描くことが出来ていませんでした。

バックテスト結果

image

100個ものインジケータを組合わせたロジック

無限!!「Sniper EURUSD」(ナンピンなし)の
そもそものロジックは数十以上の
ロジック(インジケータは100個以上)を使用し
エントリーを絞っているために
スイングのタイミングで
出来るだけ手堅くSCALするという
「ミドルスキャル」とでもいうようなものです。

プログラミングはEAに使用する
mqlだけという開発者さんや
普通のプログラマーであれば
100個ものインジケータを組合わせる方法を
発見することは
まずできないでしょう。

しかし
フリーマンさんは


無限!!「Sniper EURUSD」(ナンピンなし)
無限!!「Sniper EURUSD」(ナンピンなし) | fx-on.com

理論的にPCの性能が追いつく限り
いくつでも追加できるという方法を見つけたわけです。

元来高性能EAの制作には極めて
「まぐれ」というか「奇跡的」というか
ロジック練り直すのに何度も、、、、
何度も、、、、、、、
検証し・・・・たまたま
いいのが出来たりするのですが
発見したこの方式では
いいロジックを積み重ねて行けるので
それで「無限!!」にロジックを作ることが出来るんです。

–フリーマンさん談–

EAを開発する際には
インジケータを複数
あるいは多数使用し
その組み合わせパターンを少しづつ変えて
バックテストを行ない
結果が良いものを選ぶという作業を行なうのですが
上述のフリーマンさん開発のアプローチでは
極論するとインジケーターを
無限に入れておいて、
ンジケーターごとに使用するしないの
オンオフを行なってバックテストをすると
従来の方法に比べて
格段に検証の効率が向上し、
リーマンさんの言う「まぐれ」というか
「奇跡的」にできるEAの
発見頻度が上げることが出来る訳です。

この開発手法で作っているロジックですからバックテストもよさもさることながら
相当優秀なロジックに
仕上がっていると考えられるのではないでしょうか。

ロジックを設計通りに動かすDLLファイル
そして
DLLの話に戻りますが
誤差の無い反応を示すDLLで
2015年3月10日から
fx-onのフォワードテストも行っているので
以前とは
別次元のトレードを行なっていると
考えて間違いないでしょう。

気になる方は
今すぐクリック!
更なる情報を確認できます。
スイングのようなタイミングで手堅くSCALする、言わばミドルスキャルです
無限!!「Sniper EURUSD」(ナンピンなし)
無限!!「Sniper EURUSD」(ナンピンなし) | fx-on.com

人気記事一覧・・・・・
・【総額25万円】自動売買EAプレゼント!
・【年間54万】キャッシュバック貰おう!
・【追証なし】スイスショックから考える海外FX
・【重要指標】で利益を積み上げる2つの方法
・【初心者】EA運用するならVPSクラウドが必要

運営者たろーこんな人間です!
・【プロフィール】たろーです!

Leave a comment